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ゴジラとライバル怪獣たちの戦いだけではなくその足元で繰り広げられる人間の物語「ゴジラ ライバルズ ROUND 1」 (ネタバレあり)

  アメコミゴジラのオムニバス集「ゴジラ ライバルズ ROUND1」 ゴジラと怪獣たち、そしてその中で戦う人々を描く4つの話が収録されています。 ROUND1の怪獣対決は王道路線 「1971年 ニューヨーク ゴジラ対ヘドラ」 昭和シリーズにおけるゴジラのライバル怪獣の中で随一のインパクトと脅威となった公害怪獣ヘドラとゴジラが激突。 そんな中、救急車を走らせて必死にケガした女性を運ぶ一人の男がいた。 その男が言うにはけが人は怪獣対策の第一人者でニューヨークの街を救うには彼女を助けるしかないと必死に訴える。 エピソードとしてはまさに災害時における人々の行動とさらに重要視されるのがそれぞれの選択。 こういった緊急時における選択は何が間違って何が正しいのかそしてそれを裁くことができるのか。 この物語では登場人物の行動や選択にぜひ注目していただきたい。 「1984年 池田湖 ゴジラVSモスラ」 日本の鹿児島県・池田湖での謎の怪光が報告され、その報告がもたらされた自衛隊の会議を取材していた女性カメラマンは単身池田湖に潜るとそこには拘束され封印されていたモスラがいた。 そしてそれと同じ頃、ゴジラが日本に向かっていた。 VSシリーズの原点である84ゴジラとモスラのある意味夢の対決が実現している本作は84ゴジラ本編をイメージしているようなカットがあり、構図的に好きなショットが多い。 この物語は二人の人物、女性カメラマンと自衛隊の海将補の意見の対比が描かれる。 モスラに何かを感じ、ゴジラが来ている中でモスラを解放するべきと主張するカメラマン。 怪獣対策の最前線にたつ海将補は怪獣を人間の善悪の基準で当てはまるべきではない、怪獣を2体に増やすつもりかと反対。 モスラの存在を良く知るゴジラファンならカメラマンの意見に同調できるだろうが、それを知らない人間からするとモスラもゴジラ同様怪獣に違いない。(ましてはモスラがいる場所に心当たりがあるファンからしたら・・・) 果たしてゴジラを止めるものは現れるのだろうか・・・ 「1996年 東京 ゴジラVSキングギドラ」 やはりこの宿命の戦いは避けられない。 地球がX星人による侵略を受けている中、東京に現れたゴジラ。 しかしX星人はゴジラを火星にある自らの街へと連れ去ってしまう。 その間、反撃に出たい人類は「キングコングの逆襲」に出てくる悪の天才...

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